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第70回神道同志会セミナー

大祓祝詞の天津祝詞の太祝詞(20音)の公開第1回
4月26日(水)人生相談・個人指導 

午後4時から午後6時30分まで(803号室)
セミナーは午後7時から9時(803号室)

天津祝詞の太祝詞の歴史的背景について

1.平安時代では陰陽寮筆頭の加茂保憲等が活用していた。

2.天津宮言・・・神々が天津罪、国津罪を消す道理と法則

3.天津かなぎ・・・楮の木の枝あるいは葦の枝等を取り
          64本切り台座の上に置く

4.天津すがそ・・・麻の木を48本切る。

5.高山の末 低山の末・・・高い山(上音50音) 
  低い山(下音50音)合計100音

即ち100神。この中より行法において年に1回20音を選び出す。
加茂家伝承の初公開である。
日本の文化伝統日本民族の特殊性(世界平和)の危機が今の時代。
そのような時代が来ているので初めて公開する。

天津祝詞の太祝詞の先人達の説

1.本居宣長は全文説・・・お祓全文がそうである。

2.卜部家の秘事説・・・秘伝であった為分からなくなった。

3.平田篤胤の禊祓詞説

4.鈴木重胤説・・・三種祓詞説(トホカミエ三タメ)

5.一切祓就祓説

6.先代旧事本紀伝承説

7.ひふみ祝詞説

8.天皇陛下万歳説(今泉定介)

9.伊勢白山道と土居正明説・・・天照大御神十音を2回唱える。

10.岡本天明説・・・20音説(優れた説だ。日月神示の本ばかりで、この種は1冊もない)

平成29年までに10説あるが、
加茂家の説は卜部家の秘事説と岡本天明説に最も近いのではないか。
大祓祝詞を5000回以上奏上した者ならば自ずと
大体検討がついてくるのではなかろうか。

戦後70年政策によって風前の灯(反対が金儲け、
水と大地を汚しまくった豊洲問題森友学園問題・・・国魂神の怒りか)と
なりつつある日本の文化伝統を基盤とする国造りを復活させるには
全国民が一日一回大祓祝詞奏上し、
自己肉体細胞の中のソマチッドを10倍に
活性化させるという方法があることを提示する。

参考文献は神宮皇学館の先生且つ神社本庁の
調査部長教学研究室長を歴任された岡田米夫先生著
(大祓詞の解釈と信仰。神社新報社刊)と現代人のための祝詞

・大祓詞の読み方(右文書院刊)を特に薦める。
理由は分かりやすいからである。