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神職養成研修会

10月4日(月)午後6時に平安神宮記念殿で
「明治時代の神職を偲んで」という題で吉田神社宮司の
澤井隆男先生の約1時間半にわたる講義があり私も参加した。
先生には、京都国学院で、祭式を教えていたことがある。


資料は明治8年官国弊社神社祭式が制定されるまでの法令と
神職宝鑑を使われた。熱のこもるかっての明治の先人が、
いかに努力して祭式を創りあげてきたかということに対する
資料を使っての先生の講義だった。

祭式は「神あり」きから始まる。現在使われている祭式よりも、
明治時代の祭式のほうがより詳しく神に対する人間側の礼法が、描かれていた。
ということは、明治時代の神職のほうがより神に対する礼法を
心得ていたということになる。
なぜ貴重な礼法を省いたのかという大きな疑問を持った


わかりやすい、先生の情熱がこちらに伝わってくる。
すばらしい講義だった。澤井先生は高田屋嘉兵衛の墓参りを
淡路島の都志まで行ってなされたことがあるという。
これには私も驚いた。
ということは大変な愛国者であられる。


私も昭和55年に過去世で関係のある嘉兵衛さんの墓参りをさせていただいた。
変な写真(神霊写真)も写った。とにかく、現日本は、大嵐の前である。
各自、自己のミッションコードを知り、
実行していくことこそ、国難に対する心構えである。