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日米安全保障条約

激論クロスファイアーを見た。田母神氏が出演された。
田母神氏と田原氏の対談である。


感じたこと


・1991年アメリカは日米安全保障条約を見直す。
 米ソの冷戦が終わったからである。それ以後の戦略を切り替えた。
経済中心として、日本とドイツに難問を吹きかけた。日本への経済制裁となった。


・安保条約では、日本が他国と戦争にはいると、
自動的にアメリカが日本を守れない仕組みになっているという。
初めて知った重要事項だ。即ち大統領の命令がいるという。


それも
有効期限が2か月という。

それを過ぎるとアメリカ議会の承認がいるという。
田母神氏はこの件はほとんど知られていないので、

みんなに知ってもらいたいと強く語っていた。


私も条約は、自動的に発動し、アメリカが日本を守ると考えきたが、
これは大きな間違いだった。やはり、条件付きの条約である。


・アメリカの議会では、アメリカ派が多数いる。イギリスもフランスも同じ。
 日本では日本派が少ない。中国派、アメリカ派が多いという。


・自衛隊法では、世界の軍事の常識とは異なり、
世界で唯一攻撃ができない日本自衛隊である。
クリントンは、尖閣問題に安保条約は発動すると言ったが
外務官僚は領土問題には、アメリカは干渉しないという。

日本の自衛隊が
まず日本の国を守るという具体的な姿勢を示さなければ

発動しないという」

発想

やはり、軍事のことは、専門家に聞かねば、真相はわからない。
深層を、深く知ることが、学ぶことが、我々国民の権利と義務である。
それが、真の世界平和への第一歩であると強く感じた。


日米安全保障条約を再度読み直し、
深く深く学ばなければならないということがわかった。
両国の真の目的を知るためである。

高校、中学の社会科で、
日米安全保障条約の英文と和訳とその具体的な例を記述し、

日本の未来のために、
それをよく理解できる子供たちを育てる必要性と、
我々大人にはその責任がある。

                     2011年1月2日記