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阿波忌部・種穂山・天のオワシノミコト降臨のお祭り

朝起きるとある映像が急速に浮かびあがってきた。

その映像は2年ほど前のお祭りの映像だった。
祭祀は私の古神道における兄弟子に相応しい故蔭山氏である。
参加者は私と蔭山さんの弟子の2人の女性計4人であった。
場所は阿波の種穂山である。

種穂山は、大変低いお山で山頂には忌部神社があり、
神社の境内からは(奈良の吉野川の名称の源流)は
阿波の吉野川が一望できる見晴らしのよい地形だ。
京都からその日の朝、穴吹まで車で飛ばし、
12時前後に種穂山のふもとにつき、そこで3人と合流した。
このお山に登るのは、私は初めてである。蔭山さん達は2回目である。

初回のお祭りに登ったときには、
わずか1時間足らずで登れるお山にもかかわらず、
3人とも足が重くて重くてなかなか登れなかったという。
二回目の今回のお祭りは、すいすいと登れたと語っていた。

【古代、大和王朝の初代神武天皇(正確には、カンヤマトイワレヒコ)から
9代の天皇は、存在しなかたというふうに、
日本の歴史学会では言っているが、(実在したという学者も少しはいる) 
阿波忌部一族の歴史を正確に把握しなければ、
存在しなかったという断定はできない。

それほど忌部一族と古代阿波の歴史は、封じられてきたのである。
徳島県で有名な物といえば、藍、鳴門秘貼、渦潮、剣山ぐらいのものである。
日本古代史に占める、
隠された阿波の歴史は、ほとんど明らかにされていない。

今年、1月4日に丹後一宮の籠神社の宮司さんの海部宮司から
一冊の本が送られてきた。海部宮司さんとは不思議な出会いがある。
それは後に書く。
その本の題名は「大和政権誕生と大丹波王国」
その副題として国宝「海部氏系図」が古代史を書き換える」である。

 著者は伴とし子氏である。
題名の通り、画期的な著書であるが、ただその中には、
阿波忌部と大和政権の関係、さらに阿波忌部と海部氏の関係は書かれていない。
かって20年ほど前に海部宮司さんに誘われて、
海部家のお墓参りの後、社務所に入り、夕方まで話したことがある。
その時に丹後の海部と阿波の海部との関係について聞かれたことがあった。

私が阿波の海部郡出身であるということで聞かれたらしい。
その当時は、あちこちの神社参りで忙しく古代史については、
全く知識がなかった。その宮司さんの言葉が一つの機縁となり、
古代史の学びがはじまった。だが、その資料は大変少ない。

京都資料館、第二国会図書館などで調べあげた
数少ない資料を宮司さんにお贈り申し上げた。
後感謝状とさらなる問いかけがあった。

言葉を並べて説明してもしかたがない。結論を言おう。
日本における古代の大王は、異次元と交流出来、先読みが出来た。
この世を素晴らしき平安な国エルシャライムにすることが出来る
大いなる設計図を明確に描くことができる人物が、古代の大王の資格条件である。

この為、大王は、部族を支える神に祈りを捧げた。
古代大王家が出来ない場合は、
それをできるように補佐するのが忌部一族の大王家に対する役割である。

即ち日本だけでなく、地球を、地球人類を
一つの天祖から生まれた命の大群としてとらえ、
地球全体を平安の都にするこたができるという、
その設計図を完璧に描くことができるのが、忌部の一族大王家である。 
そういう風にここでは断定しておく。
だからアインシュタイン博士が日本についいて語ったこと。
「私は神様に感謝します。日本という国を作ってくれた神様に・・・・・」
とのことだ。

現内閣が低迷を続ける根底には、閣僚のなかに明確に日本の国の進むべき方向、 
日本のなかの世界ではなくて、世界の中の日本として日本を成長させ、
発展させ、日本民族を地球人類を平安の都のなかにおき、
そこで生活させるという設計図(先読み)が
できる人物がいないからである。
その理由は人生感は歴史館なき唯物論者が多いからである。

お祭りにあまり関係のないようなことを書いてしまったが、
その奥ではつながりがあるらしい。私の中に「語れ語れ」と
せっついてくるあるものがある。
この件は私のライフワークだから今日はここまでにしておこう。】

種穂山の蔭山さん主体のお祭りは素晴らしいものだった。
祝詞、岩笛の波長に乗り、太陽からは神社にある種の光がそそぎこまれた。
4人祭りだったが、荘厳なものだった。
なにかの神様が降臨されたことはわかっていたが、
その段階では実態は詳しくわからなかった。

お祭り中あるいは祭りが終わってからとった
写真の中に驚くべきものがあった。それが太陽から大鳥(鷲)に乗り、
種穂山に降臨された忌部一族の祭神(天の御鷲のミコト)である。

今朝の映像のメッセージの意味はここにあった。
その御霊が月神界と深い関係にある蔭山さんを通して、
彼が中心となって執行したお祭りの真意を、ネット上で述べられよということであった。

忌部一族の伝説によると日本の国は、
約2千年に一度大きな大きな大きな国難がくるという。
その時に「天の御鷲のミコト」の神様が降臨されるという。

司馬遼太郎氏の遺言「 このままでは必ず日本は滅びる」がある。
肉体の死を迎える約1年ほど前から、
奥様に何度も何度も語られたという。
その時期がきているのであろうか。
お隣の中国は21世紀に領土を拡大するという戦略を持ち、
その莫大な富に任せて日本の企業90社
(約1兆5千億円)あまりを買収しているという現実があるらしい。
}それは中国に限ったことではない。

さらに中国、あるいは中国人がお金にものを言わせて
日本の領土をかいあさっている。とくに北海道の土地を狙って。
という報道がされていたが、中国にとっては「時はまさに今」なのである。
日本の新しい新政権下が中国の領土を広げるチャンスなのであろう。

真柱なき現政権が生き残るための戦略(設計図)を正しく描くことは、
ごくごく簡単なことである。その方程式を以下に示す。

1) 1か月かけて菅首相が北海道から沖縄まで
歩いて国民の声を聴くことである。

2) 1の実行で現政権に真柱が出来る。
(敗戦時の昭和天皇の構造から学ぶ)

3) 閣僚の月給をカットすること。
首相は5割閣僚は3.5割 衆議院議員と参議院委員はそれぞれ3割 
国家公務員は2.5割 地方公務員は2割のカットをできるだけ早い時期に実行する。
人事院が反対すればその反対を抑える法律を作り、可決すればいい。

4) 国家公務員の天下りを全面禁止の実行
もし天下った場合は退職金なしとする。

5) 今から約1400年前に聖徳太子編纂の
旧事本記大成経(72巻本)という書物がある。
これは日本民族の叡智の結晶ともいうべき書物である。
大変難解な書物で一般には出回っていないが、
そこには日本民族の歴史観・ 宗教観 ・人生観・ 政治観・ 
地政学観・ 医療観などすべて網羅されている。
この書物を日本人以上に研究されたのは、アメリカ人であるのか。

だから日米安保は日本以上にアメリカにとっても大事なことである。
ということが理解される。

その書物の中にこうある。
日本国家の運営に大きな支障が生じたとき、
その解決方法は、外国を手本としたらだめであるとのこと。
日本国家独自の案(柱)を出して国難に臨むべきことなり。
そのためには大臣(オオオミ)と臣(オミ)の官僚は
国難解決のため命をかけて国家を救済せんとす。 
これが国家存亡の危機に、
天皇と民(国民)に使え、国造りするものの役目なり・・・・・と。

6) 民主党内閣の小澤さんには、真柱のエネルギーがあり、
菅さんには番頭さんのエネルギーがある。
これは四柱推命をやるものならだれでもわかることである。
以前のこのブログに詳しく書いた。
ただ、菅さんが素晴らしいことは、
真柱のエネルギーはないが、それに代わる魁ゴウ星という文武両道、
男前の星のエネルギーがあるからだ。
本質論である。

それは真柱のエネルギーに匹敵し、
ある時はそれ以上のエネルギーをだす。
但しその星の発動には時間がかかる。時の首相にその星があれば、
そのエネルギーの発動によって物事がよき方向へと変わり始める。

そのためには正しき国家観・ 歴史観・ 人生観 
自分は何のために生れてきたのであろうか。
これをやるためにこの世にうまれてきたのだから、
そのために命を懸ける自覚(人として生まれてきた、生まれさせて頂いた。

何のために。その目的成就のために。
この自覚のある人を古神道ではミコトもちという)
があれば星を動かすエネルギーがその人に流れこんでくる)
自覚がら魁ゴウ星が動き出す。そして国難が打開される。

上記の1から4までは誰でもわかることだ。
真剣に日本国家の行き先を案じる
日本国民ならばである。【続く】

                      2011年1月17日