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新しき菅政権の船出

内閣改造によって新しい閣僚が決まった。
かつての内閣で経済関係の閣僚の経験者が4名おられ、
又立法府の最高責任者が行政府の新しい大臣を務めるとは
どのような意味があるのであろうか。

消費税導入10%と小澤さん外しの意図があるのであろうか。
国民の一人として、消費税導入の前には最低これだけは
実践していただきたい内容をここに書かせていただく。

発心して死に装束で四国遍路の旅につかれた菅首相である。
その時は、魁ゴウ星の星が輝いたのである。
今一度その星を輝かせて日本丸の船長となり、
荒海を乗り切っていただきたいと強く願う。

真柱なき現政権が生き残るための戦略(設計図)を正しく描くことは、
ごくごく簡単なことである。その方程式を以下に示す。

1) 1か月かけて菅首相が北海道から沖縄まで歩いて国民の声を聴くことである。

2) 1の実行で現政権に真柱が出来る。(敗戦時の昭和天皇の行動から学ぶ)

3) 閣僚の月給をカットすること。首相は5割。閣僚は3.5割。 
衆議院議員と参議院委員はそれぞれ3割。 
国家公務員は2.5割。 地方公務員は2割のカットを、できるだけ早い時期に実行する。

人事院が反対すれば、その反対を抑える法律を作り、可決すればいい。

4) 国家公務員の天下りを全面禁止の実行。
もし天下った場合は退職金なしとする。

5) 今から約1400年前に、
聖徳太子編纂の旧事本記大成経(72巻本)という書物が創られた。
これは日本民族の叡智の結晶ともいうべき書物である。
大変難解な書物で一般には出回っていないが、
そこには日本民族の歴史観・ 宗教観 ・人生観・ 政治観・ 
地政学観・ 医療観・教育観などすべてにわたって
深奥な日本文化が全て網羅されている。
今、「聖徳太子は存在しなかった」という本が出ているが、
大成経(72巻本)を読み終えて後、そういうことは、語ってもらいたい。

この書物を英訳し、日本人以上に研究されたのはアメリカ人である。
さすが、アメリカである。日本とは戦略のスケールが違う。
月読み、先読みのできる方が、何処かにおられるのであろう。
だから日米安保は日本以上にアメリカにとっても大事なことである。
ということが理解される。

その書物の中にこうある。

日本国家の運営に大きな支障が生じたとき、
その解決方法は、外国を手本としたらだめであるとのこと。
日本国家独自の案(柱)を出して国難に臨むべきことなり。
そのためには大臣(オオオミ)と臣(オミ)の官僚は
国難解決のため命をかけて国家を救済せんとす。 
これが国家存亡の危機に、
天皇と民(国民)に使え、国造りするものの役目なり・・・・・と。

6) 民主党内閣の小澤さんには、真柱のエネルギーがあり、
菅さんには番頭さんのエネルギーがある。
これは四柱推命をやるものならだれでもわかることである。
以前のこのブログに詳しく書いた。ただ、菅さんが素晴らしいことは、
真柱のエネルギーはないが、
それに代わる魁ゴウ星という文武両道、
男前の星のエネルギーがあるからだ。本質論である。

それは真柱のエネルギーに匹敵し、ある時はそれ以上のエネルギーをだす。
但しその星の発動には時間がかかる。
時の首相にその星があれば、
そのエネルギーの発動によって物事がよき方向へと変わり始める。

そのためには正しき国家観・ 歴史観・ 人生観 
自分は何のために生れてきたのであろうか。

これをやるためにこの世にうまれてきたのだから、
そのために命を懸ける自覚(人として生まれてきた、生まれさせて頂いた。

何のために。その目的成就のために。
この自覚のある人を古神道ではミコトもちという)があれば星を
動かすエネルギーがその人に流れこんでくる)自覚がら魁ゴウ星が動き出す。
そして国難が打開される。

上記の1から4までは誰でもわかることだ。
真剣に日本国家の行き先を案じる日本国民ならばである。

2011年1月19日