昨日は亡き母(養母)の94回目の誕生日への報恩感謝の意味も込めて、
過去世をひも解くミッションコードの解き方の一例(一合目)を捧げた。
実の息子として育てて頂いた母への感謝に報いるためにも、
私としては、人間解放というべきか、
人間の憂い悲苦悩から解放させる実践、
そしてその方法論をさらに磨かねばならないとつくづく感じた。
自己の過去世を、ほんの少しでもひも解くことができると、
時間の流れをさかのぼることが出来る。
そこから様々な知恵をこの世にもたらすことが可能となる。
歴史を学び、根源を知ることもその一つである。
さらに、自己の生の深層を知ることにおいて、智は力となり、
知っただけ、その人の人生は、大きく大きく安定し、善き方向へと変化する。
その裏には、一族の中に於いて、
その人を守る守護霊、さらに進んで、守護神が対応する。
仏教の智慧を借りるならば、仏教は、
人生の目的を「四求誓願」としてこう解く。
「人身うけがたし、今すでにうく。仏法(宇宙の理法)聞き難し、
いま既に聞く。この身、今生において、度せずんば、
いずれの生においてか、この身を度せん」
これを根底にして、少しわかりやすく説明をするとこうなる。
1.肉体を持っている間に肉体が死んでも死なない、
自分自身を発見すること。
2.一族(人間)の発展と繁栄を常に願うこと。
3.自分の生命を燃焼させ、自己の内なる神(宇宙)を求め続けること。
4.その自己表現の場が、自己の肉体であり、家族であり、
一族であり、日本であり宇宙であると。
1.2.3.4.を小・中・高の各学校で、児童生徒の体と心の発達段階に応じて、
具体的なカリキュラムを創り、実践するならば、
お金では、決して動かない人間が増え、
自殺者も零となり、犯罪も激減するであろう。
昨年の3月から私は、叔父(母方)、亡き父、祖父(母方)、
曾祖父(母方)の影響を受け、真言密教を叔父から学ぶことになった。
還暦を過ぎて、不思議な廻り合わせの時期がやってきた。
もっと早く、大学時代に、これらのことが解っていたら、
確実に人生の方向が変わっていたと思うと歯ぎしりもしたくなる。
この4方は、手前味噌にもなるが、いずれも、真言宗僧侶として活躍された。
祖父の葬儀は、一塊のお寺の僧侶にも拘らず、
日和佐町の町葬で執り行われた。
曾祖父は、密教大辞典に「禅定」として名を連ねている。
さあ、ここから一つの私の過去世が導きされるのだ。
理由のない、原因のない出来事は、人間世界には、一つもないのである。
ただ、解らないだけ、気ずかないだけであるが、
それには、時期がある。時期は、向こうサイドから訪れる。
そっと。ひっそりと。忍び足で。
そう、そう、その人の過去世が大きく絡むのだ。
親の因果は、子に廻り、子の因果は、孫に廻り、
御先祖の因果は、良いものも悪いものも全て一族に受け継がれる。
日本民族は、世界を開放する天命を持っている。
だから、主語が弱い言霊となる。
一族が持つ使命に目覚め、己を捨てて、
善き時代を作り上げねばならぬ。
日本維新と言おうか、地球維新と言おうか、
そうしなければ、日本が持たず、子孫が立たない。
起つことが出来ない。
そういう時代の大きな激しい変化の真っただ中にいる今日である。
国民不在の政治闘争、裁判闘争に明け暮れている暇は、
ないのである。
人生の意義・意味を悟り、日本民族を、
神(宇宙)から受けておられる天命成就の方向へと導かれる
「モーゼ」のような人物が、この国に顕われるのは、いつの事であろうか。
早く来い来いお正月。
2811年2月8日